悩みタイトル

肘が痛くて困る事やできなくなる事は
①肘を曲げる動作
②肘を伸ばす動作
③物をとる動作
④物を持ち上げる動作
⑤ドアノブを回す動作
⑥横向きから起き上がる動作をするときの補助
⑦髪を洗ったり結んだりする動作
⑧パソコンや物を書く動作
などする事ができなくなったり、するのが億劫になったりします。 今あげただけでも日常にありふれた動作は肘に痛みがあるだけで動作に支障が出ます。

肘の痛みに関する当院の考え

痛みがでる原因は沢山ありますが代表的なもので言えば使い過ぎによる炎症、筋肉の拘縮、腕の骨の異常、ストレス、外部から圧力、などがあります。 人間の体は同じ動作を数回繰り返す程度ではそんなに痛みは出ません。

もちろん例外もありますがほとんどは過度の使用によるものがほとんどだと思います。 どんなに正しい動きをしても過度に行えば疲労が溜まります。
ましてや、きちんと正しい位置で動作をしている人はほとんどいません。
力が入ったり、正しい角度ではなかったりと何かしら間違った使い方をするため、そういった間違いが多いほど痛めやすくその負担が限界を超えて痛みとしてでます。

肘の痛みを放っておくとどうなるのか

肘だけではないのですが痛みとは身体の警告であり、それを放置すると症状は悪化していきます。
肘であれば伸ばす事ができない。
曲げる事ができない。
手に痺れがでる。
手や腕に力が入らない。
痛みがさらに強くなる。
肘を庇う事で手首や肩など周りの関節まで痛める。など様々な症状が出てしまいさらに生活がしづらい身体になっていきます。

肘は私生活でかなり使う場面が多いため痛みだけで留まれば良いですが痺れや力が入らないなどになってしまうと一人で生活をするのが困難になり周りの人に介護してもらわないと生活ができないなどになってきます。

肘の痛みの解消方法

まずできるだけ肘を使わないようにするのが大事だと思います。
日常で仕方なく肘を使わなければならない動作もあるため全く動かさないのは無理だと思いますが、 例えば肘は痛いが趣味でしているゴルフや野球などのスポーツをやめていないのでは負担がかかる一方なので施術をしても効果は少なくなります。 肘にかかる負担を減らすだけでも痛みの原因が悪化する事は減らせると思います。 その上で肘に熱感があるのであれば冷却をする事が患者様ができる方法だと思います。

その後は私達施術家に見せていただき、その人の肘の痛みの原因を探りそこにアプローチしていく事で緩和していくと思います。 施術している時間よりもしていない時間の方が長いのでその時間を患者様がどう過ごすかが軽減の鍵になると思います。

肘痛軽減のためにオススメする当院の施術メニューとは

当院でオススメするメニューは鍼とEMS、ハイボルトなどの電気療法です。

その患者様の症状によって勧めるメニューを変えていきます。
まず肘の深いところの筋肉が硬いため神経を圧迫して症状が出ていたり肘でも全体的ではなく局所的に症状が出ているのであれば鍼をオススメします。 例えばゴルフなどをしていて肘の特に後ろ側や外側に痛みがある方や野球をしていて肘の内側に痛みがある方などです。

次にEMS.ハイボルトなどの電気療法ですが筋肉が全体的に硬い方や症状の範囲が広い人、神経の症状が出ている人などにオススメです。

その施術をうけるとどう楽になるのか

鍼を受けると局所的に施術ができるため痛みの引きが早く即効性があります。
マッサージや電気では届かない深いところまで施術ができるため効果が出やすいです。 特に痛みの軽減をしやすいため、動作をした時の痛みがなくなり動かす事が億劫にならなくなります。

電気療法は症状の範囲が広い人に効果的です。
筋肉に電気を流す事で血流が良くなり筋肉が緩む事で痛みがなくなります。 また筋肉をつける事ができるので負担に耐える事ができる身体にできるため痛めにくくなります。

軽減するための施術頻度は

鍼であれば始めは痛みをまずとるために1週間毎日来ていただくのが理想です。
ですが予定との兼ね合いもあるので週に2回は必ずきて欲しいです。 そうする事でまず痛みを取り除く事ができます。大体1ヶ月に8回から10回くらいくるイメージです。

ですがまだ痛みが消えただけなのでそこからさらに1週間に1回のペースで来院していただき、痛みの原因となる部分を取り除いていく作業をしていきます。 来れるならできるだけ多く来ていただいたほうが効果は上がり逆に来る頻度が下がればそれだけ期間はかかってしまいます。

鍼は大体3ヶ月から6ヶ月をめどにみるといいと思います。
電気療法は毎日くれば早く効果が出るというものではないので一週間に2回か1回でいいと思います。
来すぎても意味はないので適切な期間で来る事がいいです。 イメージとしては3日に一回のペースで来るのが理想です。 電気療法の場合、負担を受けても痛めにくい身体にしていくという効果を目的とされている場合、期間は長く大体半年から一年はかかります。