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地元と東京、柔道整復師になるならどっちの学校?

柔道整復師として働いていますと、「柔道整復師の学校に行きたい」と相談されることがあります。

 

もちろん、柔道整復師は国家資格ですので、専門学校などに通って受験資格を得た上で、
試験に合格する必要があります。学校に行ったからといって、必ずしも柔道整復師に
なれるわけではありません。

 

今回は、これまでに私が体験したことや、実際に学校に通っていた方たちから聞いたことを
お伝えします。

 

■座学に地域差はなし

 

私が柔道整復師を目指そうと思ったのは、30歳を過ぎていました。それまでは会社員でしたが、
自分の裁量で仕事をしたい、と思った時にひらめいたのが、柔道整復師でした。

 

当時住んでいた町から通える範囲にも、学校はありました。

 

費用だけを考えるなら、もちろん地元で学んだ方が安くついたでしょう。
整骨院を開業するなら地元が良いとも思っていました。

 

しかし、私が選択したのは東京の専門学校でした。当時、本を書かれていた有名な先生が
関東にいましたので、ぜひ実際に治療を受けて、話を聞いてみたいと思ったからです。

 

地元から離れ、この年齢で果たして若者に混じって勉強についていけるのかは不安でした。
実際に学校に入ってみると、同級生は年齢も出身地も様々で、心配していたようなことは
ありませんでした。

 

学校では、まず座学で、専門的な知識を学ぶことができました。

 

地方の学校を卒業した柔道整復師の方と話すことがありますが、皆さんと自分の間に
知識の上で差を感じることはありません。同じ国家資格を持っているのだから当然ですね。

 

■地元と東京 経験で差がつく

 

専門学校で学んでいた頃は、生徒同士で患者と柔道整復師の役に分かれ、練習をしていました。

生徒は男女問わず年齢層も広いですが、実際に骨折や捻挫をしているわけではありませんから、
教科書で学んだ人体は、実際は個人差があるのだなということだけを学びます。
これは地方でも同じでしょう。

 

そして、一番私が東京に来てよかったなと思ったのは、アルバイトでした。学校を卒業後、
実際に千葉や東京の整骨院で働いてみて、多くの患者と出会うことが出来ました。

 

地方にいるとどうしても、固定客とだけ接することが多くなってしまいます。

 

例えば、中学校・高等学校の近くなら、特定の年齢の子供が多くなってきますし、
地域によっては高齢の方ばかりということもあります。

 

ひとつの分野を突き詰めていくなら、同じ症状をたくさん診るのも大切なことです。
柔道整復師としての『売り』にもなります。

 

しかし、新人の頃は、様々な症状や年代の方を診た上で、自分の『引き出し』を
たくさん持っておくことがよいでしょう。

 

実際に患者さんとヒアリングしていると、本人が訴える部位と、触診してわかった
損傷を抱えている部位が異なることは多いです。教科書には書かれていない症状を
話される方もいます。

 

それぞれの患者としっかり向き合い、自分の知識と経験が結びつくことで、
どう治療していくかが決まります。

 

今では、同業の柔道整復師の方からこんな患者がいるのだけれど、と
相談を受けることがあります。

 

そんな時、私は東京で学んだことを感謝しますし、まだ経験したことのない症状に
出会うのではないか、と身が引き締まります。

 

■まとめ

 

柔道整復師は国家資格のため、どこで学んでも知識の差はありません。

 

しかし、特に若いうちは、様々な患者と出会うことが大切です。

地域密着で整骨院を開業したい場合も、経験が不足していた場合は、
対応出来る患者が限られてしまいます。

 

地元の学校を卒業してから、東京に出ていくことも出来ます。

 

ですが、もしも東京で働きたいのなら、東京の学校に通った方が、
求人を紹介してもらえるというメリットはあります。住むところと働く場所を同時に探すのは、
なかなか大変です。

 

かかる費用と得られる効果、バランスをよく考えた上で、学校を選択するのが良いでしょう。

 

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